梅酒と梅シロップ [酒]
今年も梅酒つくりに挑戦してみました。
青梅2キロ&リカー入り瓶&花見糖
まずは1個、1個へたを竹串でとり
お水で洗い、ちょっとつけ置きアクをとります。
そして、良く水分をふき取り
梅1キロに花見糖500g、ホワイトリカー1.8lです。
そして、
3ヶ月後には、いい感じになってますかね。
ちょっと青梅が残っているので、
梅シロップ作り
青梅500g
素精糖500g
青梅を凍らせまして
瓶に混ぜます
2日後には、
徐々にしみだします。
10日程して、梅がしぼんだら
取り出して、水で割ったり、
炭酸に割ってグーです。
清龍酒造 新酒祭り [酒]
清龍酒造
http://www.seiryu-syuzou.co.jp/index.html
B級グルメや地元野菜、太鼓などの催しものもあり
かなりにぎわっていました。
甘酒や樽酒の振る舞い
各種日本酒の試飲等もあり
なかなか素晴らしい
もちろん運転は奥様ですし
いいこんころもちで
お正月用に大吟醸と辛口の純米酒を買い
ふらふらとしていると
なんだか人だかりが・・・。
ちっちゃい子供と
おじいちゃんらがなにやら熱くなっています。
おっっと!
ベーゴマではないですか。
ベイブレードしかしらないおこちゃまたちは
なんだこりゃって感じですが、
じーちゃまたちは昔を思い出しながら
紐を巻いています。
私もじーちゃん子だったので
巻き方を知って
長男君に見せ付けることができましたが、
同じ30代の人ではできない人もおりました。
しかーし、そこはみんな一杯はいっていい感じのみなさんですから
じーちゃまがたから講習会が開かれ
みんなで熱くなりました。
女の子も上手にまわせるようになり
なかなか楽しいものです。
この日はお天気も良く
童心に帰った一日でした。
当然ベーゴマにはまった長男君に買わされましたが・・・。
まあ、ベーゴマまわせるだけでも
おこちゃまにはすごいもんね。
新霧島3兄弟 [酒]
忘年会忘年会忘年会・・・・・・・・。
おこづかいも全て吹っ飛びました
世は不景気なのに、飲み会だけは別なのね。
確かに、一回あたりの単価は下がりましたが、
回数こなしちゃしょうがありません・・・・。
しかし、
これだけ飲んでいるのに
何気にインターネットを見ていると、
最近人気急上昇で
インターネットの酒屋さんでは
1本あたり2900円位の
赤霧島が、
セブンイレブンでは
1500円ではないですか
それでも定価よりは
高いのですが
近くのお店に取り行けばよいので
買っちゃえ~
買っちゃいました。
九州にいたときは
定価で買えたのに・・・。
関東じゃ売ってないし・・・・。
そして、
白霧島は飲んでしまったので
金霧島が加わり
赤黒金の霧島です。
年末年始で飲んじゃろうけど・・・。
また、宴会だ~
霧島3兄弟 [酒]
じゃーん!
赤霧島、黒霧島、霧島が
入りました。
10月末くらいに
紫芋のムラサキマサリを使った赤霧島が出荷されるので
注文しました。
焼酎のお湯割りの季節ですな。
ちょっと甘い感じがするのですが
赤霧島は季節ものなので
飲み比べが
楽しみです。
最近は、この赤霧島も高いそうで・・・。
九州だとこの時期は普通に定価で
売ってましたが・・・。
GRACE WINE [酒]
運転は、もちろん奥様
勝沼醸造で「お勧めはどこでしょう?」って
同業者に聞いて(いいのか?)
で教えてもらったのが、
GRACE WINE
http://www.grace-wine.co.jp/index.html
ここではカウンターで、1500円以下のワインは無料で試飲できます。
3000円以上するのは、一本につき200円デ試飲できます。
カウンターでどのようなのがお好みですか?
と聞かれ、すでに酔っ払い3人衆は
「あまり渋くないのでお願いします。」
と、まだ飲みやすいのを注文。
もちろん無料で8種類のワインを頂きました。
おこちゃまはというと
いい感じの大人たちをほっといて
傍若無人の自由人です。
割れ物があるんだからあそんじゃだめっ
といっても酔っ払いの言葉じゃききはしません。
一番おいしかった白ワインを買って
どうやら無事にお外へでました。
外は相変わらず35度。
暑さで溶けそうです。
ぶどうもおいしそうだけど
いそいそと涼しい車の中へ。
次はいよいよ桃です。
お子ちゃまたちが楽しみにしてるのに
おとなのわがままで・・・。
昼間っからお酒飲んで
いいご身分です。
では、次は桃の果樹園へ!
勝沼醸造 [酒]
いよいよワイナリーへ
勝沼醸造
http://www.katsunuma-winery.com/
なかなか駐車場が・・・。
入り口がこんな感じで
中にはいると
ひんやりした感じです。
ここは、500円払うと
12種類から試飲できます。
ワイングラスをもらって、
ここから勝手に飲み始めます。
白9種類、赤3種類ありました。
最初赤から飲んだら、
「甲州ワインは白が特産なので」
と言われてしまいました。
そうなのねぇ。ワイン詳しくないもので・・・。
辛口の白ワインから飲み始め、
徐々に甘口になっていきます。
冷やしてあっておいしいこと。
ひんやりした中ワインが寝てます。
うちのおこちゃまたちが
すずしさで遊びまわっていること・・・。
お外はブドウ畑が見えています。
そとは35度で暑いです。
そして、もう一つワイナリーを回ることに
ここから奥様の運転です。
うれしい限りです。
しぼりたて原酒 虎之児 [酒]
嬉野温泉では、「うれしのあったかまつり」が行われてました。
とおりすがら、ふと目に付く看板が、
そういえば、昨年も行ったっけ。
ちょうど今日とは、ラッキー!
昨日も、蔵開きに行ったけど、今日も覗かないと・・・。
中では、こんなんがお出迎え。
縁起物だけど、子供たちはビビッてました。
中は、こんな感じ。
りっぱな梁がある蔵です。
当然、試飲(絞りたて原酒)をいただきました。
さらに、奥に行くと、甘酒の試飲もでき、
一休みにお座敷にあがりました。
生姜のきいた甘酒でした。
そして戻ると、今度は温泉湯豆腐の振る舞い
嬉野の温泉で温めた豆腐でおいしいこと。
そして、やっぱり買ってしまいました。
しぼりたて原酒 虎之児
これは、ロックでいただくと良いです。
あまいお酒で、大き目の氷に割って飲むといい感じです。
たまたまよったら、蔵開き。ついてました。
帰りは、もちろん奥様の運転です。
梅が枝酒造 蔵開き [酒]
今日は、佐世保にある梅が枝酒造で蔵開きでした。
振る舞い酒もあるということで、これはいかなくちゃ。
ここのお酒は、ハウステンボスにも出されているお酒なので、
いつもハウステンボスで買っているブランデー樽で貯蔵された焼酎でも買おうかと。
もちろん、帰りの運転は、奥様です。
まずは、中の酒蔵見学へ。
スリッパに履き替え、説明を受けながら、見学しました。
これは、お米を蒸すための樽です。50分ほど蒸すそうです。
これは、焼酎を製造するための、蒸留器です。95%までアルコールを作れるそうです。
でも、それでは危険なので、45%くらいにするとのこと。
こんな、タンクでお酒が寝ています。
一つのタンクで、180ml(1合)を毎日飲んで、100年以上かかるそうです。
これで、絞ります。ここで4日かけて絞るそうです。
展覧会とかに出品するときは、特別に手間をかけ、お米の袋をつるして手間をかけ、絞るそうです。
(それを首吊りというそうです。)
じつは、この後ろにフランスから輸入されたブランデー樽に焼酎が貯蔵されていたのですが、
残念ながら写真を撮り損ねました。
そして、じゃーん!
何箇所か会場には、樽酒が。ご自由にお飲みくださいとのことで、ちょっとばかし味見を・・・。
このほか、当然日本酒、焼酎、甘酒など販売しておりまして、試飲も出来ます。
そして、会場にはなにやら音色が・・・。
ほんとに弾いてました。
そして、お抹茶を出してくれると言うので、お茶室へ。
てっきり、普通にお抹茶をだしてくれるのかと思いきや・・・。
本格的でした。
うちの怪獣たちが騒がないことを祈りつつ・・・。
お菓子を見つめていました。
しかーし。うちの子供たち、なぜだか抹茶大好き。
普通苦くてちびっ子はいやでしょ。それをぐいぐい飲んで。
お父さんたちは、恥ずかしい。
周りの人もこちらを見ていました。
だって、お抹茶をがぶ飲みする、小僧は普通みないものね。
まあ、お茶席で大騒ぎされるよりはいいけど・・・。
本格焼酎 喜六 [酒]
初詣でから帰り、近所のスーパーまで水汲み?(ボトルを買うとRO水(逆浸透圧ろ過水)がただで汲み放題なので)に行きました。
以前から気になっていた、通り道の酒屋さんに立ち寄って、ちょっとのぞいて見ました。小さい酒屋さんですが、結構お酒の種類は多く、新入荷のロゴにつれられて、目に留まった焼酎を買ってしまいました。1480円
「本格焼酎 喜六 無ろ過、無調整、黒麹、無農薬、有機農法芋使用冬季限定新酒」(なっ長い)
焼酎だけど早めにご賞味くださいと書いてあるので、早く飲まなきゃ(と理由付けて飲も・・・)
宮崎の黒木本店のお酒だけど、最近、宮崎へ旅行したりしてなんか宮崎づいてますな。そういえば、宮崎の焼酎と言えば、百年の孤独も以前飲んだっけ。そのときは、プレミア焼酎ってこと知らなくて、もらったお酒だったので普通においしく飲んじゃった。まあ、知ってたら、びびって未だ飲めなかったろうけど・・・